HISTORY
沿革
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昭和
36
年
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現社長松原の父である現会長が大学1年生の時、焼肉料理店で働き始める。
同時期に調理長より特別教育を受ける。
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41
年
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焼肉料理店で培った知識・ノウハウを活かし現会長が現在の錦三丁目に創業店「松阪牛の炭焼ステーキ店」を新規オープン。
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44
年
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店舗を法人化。有限会社炭焼松阪を設立。
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45
年
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本山に精肉販売と飲食店を開業したが、4ヶ月で閉店。
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47
年
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錦三丁目に2店舗目となるキッチン松阪オープン。
半年後、店内に焼肉専門店と外に販売出前を兼ね揃えたキッチン松阪をオープン。
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49
年
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名古屋市西区の大型店舗内に、飲食店営業として焼肉の松阪をオープン。
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50
年
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名古屋市西区に松阪フード有限会社創業。
肉料理の飲食店と食品加工及び卸業などを中心に行う。
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52
年
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街中スーパー多種目ストア廃業。
同年、焼肉他料理の食べ放題形式を多種企業と協力し、愛知県内のチェーン店作りに貢献。食材の全面供給を行う。
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56
年
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本山のハム・ソーセージメーカー店返却。
チキン加工、手仕事加工、やきとり・焼き加工を請け負う加工販売として運営。
やきとりを家庭向けに改良し、大型店舗スーパーにて調理を見せて販売。
同年、「串っ子亭」を開業し、食材の全面供給を行う。
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61
年
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名古屋市西区から一宮市の食肉加工工場を買い取り、委託加工品の集結保管、加工販売、物流を始める。
同時期に、本山の工場を閉業。
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平成
元
年
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飲食店松阪創業店1号の入居ビルの取り壊しに伴い、有限会社炭焼松阪閉店。
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7
年
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松阪フード有限会社の本社・全機能を西区から一宮へ移す。
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11
年
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有限会社炭焼松阪と松阪フード有限会社を合併。
松阪フード有限会社を本部とする。
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26
年
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北名古屋市に系列会社であるフードエッセンス株式会社を創設。
食品加工工場として運営。